新型コロナワクチンの予防接種証明書について

紙(感染症対策課)での申請

申請方法

原則、郵送でご申請ください。 
郵送先:〒350-2213  鶴ヶ島市大字脚折1922-10(保健センター内)
     感染症対策課感染症対策担当

交付方法

申請書を受理後、接種事実などを確認の上、1週間程度で郵送により交付します。
※書類に不備があった場合、お時間をいただくことがあります。

手数料

無料

申請に必要な書類

1 申請書(ダウンロードして必要事項を記入してください)
※日中連絡のとれる電話番号を記載してください
※申請書の「証明書の種類」について、「海外用及び日本国内用」または「日本国内用」のどちらか一方を必ず選択してください。
2 本人確認書類の写し
※運転免許証など返送先住所の記載があるもの
3 接種済証の写しまたは接種記録書の写し
4

返信用封筒
※切手(定型・普通郵便で84円切手)を貼り付けのうえ、返送先住所の記入をお願いします。

≪海外渡航の場合≫ 上記1~4に加えて、以下の書類が必要です。

5

旅券(パスポート)の写し
※旅券番号など身分事項が記載されているページ。有効な旅券に限ります。

≪旅券に旧姓・別姓・別名を使用している場合≫ 上記1~4に加えて、以下の書類が必要です。

6

旧姓・別姓・別名が確認できる書類
※旧姓が併記された運転免許証や住民票の写し、戸籍など

≪本人以外の方が申請する場合(代理)≫ 上記1~4に加えて、以下の書類が必要です。

7

委任状(ダウンロードして必要事項を記入してください)
※本人の自署によるもの

8

代理の方の本人確認書類の写し 

注意事項

  • 海外用について、この接種証明書を所持することにより、あらゆる国や地域と防疫措置が緩和された状態で往来が可能となるものではありません。事前に外務省のホームページなどをご確認ください。

  • 旅券の有効期限が切れている場合、海外用の接種証明書は発行できません。また、接種証明書には、旅券番号等を記載しますので、海外渡航の前に旅券を更新する場合は、更新後の旅券を提出してください。

  • 1回目と2回目の接種時において、住民登録のあった市区町村が異なる場合は、接種時に住民登録のあった市区町村にそれぞれ申請してください。
    例)1回目の接種証明書⇒鶴ヶ島市、2回目の接種証明書⇒A市

  •  1回目・2回目の接種時点で鶴ヶ島市に住民登録があり、接種後に他の市区町村に転出された方は、転出後の市区町村ではなく、鶴ヶ島市に申請する必要があります。

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは保健センター 新型コロナワクチン接種コールセンターです。

鶴ヶ島市保健センター内 〒350-2213 鶴ヶ島市大字脚折1922番地10

電話番号:0570・02・5672

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