市政全般

平成29年度第4回鶴ヶ島市介護保険運営審議会会議録

開催日時

 平成30年2月9日(金曜日)13時30分~15時15分

出席者

  山岡澄夫委員、田中秀世委員、木村武志委員、山川泰委員、藤岡利子委員、清水幸雄委員、小林厚子委員、今野利晴委員

欠席者

 高橋清江委員、武田和子委員、石川博委員

事務局

 石島健康福祉部参事、須沢高齢者福祉課長、滝島高齢者福祉課主幹、吉田高齢者福祉課主幹、佐藤高齢者福祉課主幹、山中高齢者福祉課主査

 

議題

  1. 平成30年度介護保険特別会計予算(案)について
  2. 平成29年度介護保険特別会計補正予算(案)について
  3. 鶴ヶ島市介護保険条例の一部を改正する条例(案)について
  4. 鶴ヶ島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例(案)について
  5. 鶴ヶ島市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について
  6. 鶴ヶ島市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について
  7. 鶴ヶ島市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について
  8. 鶴ヶ島市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(素案)に対する市民意見の募集結果について
  9. 定期巡回随時対応型訪問介護看護事業者の指定について

 

(会議の経過)

議長 それでは、議事の1「平成30年度介護保険特別会計予算(案)について」を議題といたします。

 はじめに、事務局から説明をお願いします。

事務局 (説明)

議長 ただ今の事務局から説明に何かご質問やご意見がありましたらお願いいたします。

委員 この予算案の中に、4月1日から自立支援と重度化防止をした際には、要介護の格下げをした自治体にはインセンティブの付与、いわゆる報奨金ですよね。これがでるのですか。

事務局 この予算の中には、含まれておりません。インセンティブにつきましては、国からの情報では、かなりの数の項目があります。しかし、その項目を実施した時にどのようにインセンティブが発生するのか、どう積算するのかという基準についてはまだ出てきておりませんので、この予算の中には含んでいないということでございます。

議長 他に、ご意見やご質問はございませんか。

委員 予算が減っている理由は分かったのですが、最初から資料にコメントしておいてほしかったと思います。

 要するに実績をベースに3年間分の予算を作成したら10パーセント減ったということが書いてあれば分かります。予算ベースで比較すると10パーセント減っているのが国の予算で減らされたのかなどと想像しますよね。そういう意味では、その辺を説明資料として記載していただければ良かったと思います。

事務局 そうですね。資料に記入させていただいた方が、分かり易くなると思います。次回は、その辺も工夫させていただきたいと思います。

議長 他に、ご意見やご質問はございませんか。

委員 資料の1の所で、平成29年度の歳出と平成30年度の歳出を比較しますと、一番上の総務費の介護保険事務費の所で、新たに非常勤職員の方2人を採用されたようですね。介護保険事業計画策定の委託費用が無くなった変わりに一般非常勤職員2人の方の報酬が計上されていますけれど、採用される予定ということでよいのですか。

事務局 この書き方が分かりづらくて申し訳ございません。この一般非常勤職員につきましては、平成29年度からの継続でございます。29年度も採用を行っております。この資料には、予算計上した全ての項目が記載できないものですから、平成29年度にスペースの関係で記載できなかった一般非常勤職員の報酬を、平成30年度の欄には記載したものでございます。

 一部、平成29年度に冊子を作る予算を計上していたものを平成30年度は未計上としたなど、若干の違いはありますが、基本的に介護保険事務費につきましては、内容は変わっておりません。

議長 他に、ご質問はございませんか。

 以上をもちまして、議事の1「平成30年度介護保険特別会計予算(案)について」の審議を終了致します。

 引き続きまして、議事の2「平成29年度介護保険特別会計補正予算(案)について」を議題といたします。

 はじめに、事務局から説明をお願いします。

事務局 (説明)

議長 ただ今の事務局から説明がございましたが、何かご質問やご意見がありましたらお願いいたします。

 無いようですので、議事の2「平成29年度介護保険特別会計補正予算(案)について」の審議を終了致します。

 引き続きまして、議事の3から議事の7の新規条例(案)1つと一部改正の条例4つを一括質疑と致します。事務局から説明をお願いします。

事務局 (説明)

議長 ありがとうございました。ただ今、議事の3から7につきまして、ご質問やご意見がありましたらお願いいたします。

 無いようですので、議題の3から7の5つの条例案に関する審議を終了致します。

 引き続きまして、議事の8「鶴ヶ島市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(素案)に対する市民意見の募集結果について」事務局から説明をお願いします。

事務局 (説明)

議長 ありがとうございました。ご質問やご意見がございますか。

委員 今のご説明ですと、日常生活圏域について再調整をしてお示しをしていただけると理解してよろしいのですか。

事務局 現在、委員さんや市民の皆様からの意見をいただいております。最終的な計画書につきましては、3月に介護保険運営審議会をもう一度開催させていただいて、そこで、ご提示したいと考えています。

委員 私も、前回別の委員さんがおっしゃった、日常生活圏域のことが非常に印象に残りまして、実際にその場所に行ったことがありまして、そこが、別の圏域になってしまうということを聞かされて、すごくビックリしてしまいました。地域支え合い協議会との兼ね合いなどを理解していない方も多いので、もう一度その辺を整理して、地域包括ケアシステムが起動した時には、障害者や子どもも一緒になるかもしれないとのことで、圏域はとっても大事だと思いますので、慎重に検討してほしいと考えています。

事務局 今、委員がおっしゃたような意見を市民コメントでもいただいておりますので、もう一度調整をさせていただいて、次回ご説明させていただきたいと思います。

委員 よろしくお願いします。

議長 他にございませんか。

 それでは議事の9「定期巡回随時対応型訪問介護看護事業者の指定について」に移ります。

 事務局から説明をお願いします。

事務局 (説明)

議長 ありがとうございました。ただ今ご説明のありました、株式会社ニノニノの指定につきまして、ご質問やご意見がございますか。

委員 訪問看護サービスは日高市から来られるわけですよね。利用者宅が太田ヶ谷あたりとして、何分くらいで着く計算ですか。

委員 この事業者は、ちょうど国道407号線の高萩の交差点のあたりですね。

委員 介護老人保健施設の協力医療機関の場合は15分という決まりがありますよね。それくらいの時間で対応できるということですか。

事務局 10分から15分くらいと考えています。

委員 それから、この事業所は居宅介護支援事業所をお持ちですよね。区分限度支援額の利用率は、だいたいどの位ありますか。結構、高いのではないですか。実際的に私の施設で行った場合、100パーセント、プラス自費が出ている状態になります。はたしてそれが良いのかどうか。先日、新聞に鶴ヶ島が出ましたよね。あれと同じケースになることがないかといったことが、気になっています。

事務局 その資料については、今手元にございません。

委員 ケアプランで、国の場合は60パーセントが基準であると出ていますよね。鶴ヶ島では利用割合というのは、だいたい何パーセント位あるのか。結局、予算案を作ったのですが、入ってくるお金が少なければ、出すお金を適正に出さなければ介護保険は運営できないと思うのですよ。居宅の介護事業者、特にサービス付高齢者住宅を持っている所などは、丸抱えですよね。昨年、会計監査院が言っているように、減額になっても、その分を増やしたサービスのケアプランを作っていますよね。やはりそれは問題だと思うのです。自治体が首を絞めていかないと、施設は首を絞められ、居宅へ居宅へと流れて行っても、利用者の負担額はあまり変わらないと思うのですよ。ですから、もう一度これを確認していただきたいと思います。多分、鶴ヶ島市は60パーセントを超えているのではないかと思います。実際、坂戸市は居宅をがんがん絞めてきています。やはりそうしていかないと運営できないと言っています。このように、新しい事業者が入ってくることは有難いと思うのですが、適正に介護保険を使ってもらうためには、私たちが歯止めにならないことには、どんどん金額が増えていくと思います。

事務局 今、おっしゃられた率がはっきり分かっておりませんので、確認をさせていただきます。

議長 これは、いつまでに回答しますか。

事務局 確認して回答は、3月の次回の審議会でよろしいですか。

委員 はい。

議長 それでは、よく調査していただいて次回にお願いします。

 それからもう一つ資料12がございますがどうしますか。

事務局 (資料12・更新指定について報告案件として説明)

議長 それでは、議事の9株式会社ニノニノの指定に同意いただける方の挙手をお願いいたします。

委員 どうしましょう。(多数)

委員 質問をよろしいですか。この計画作成責任者、常勤の介護福祉士4名、非常勤介護福祉士2名、これは免許証等で確認されているということでよろしいですか。

事務局 添付資料として確認しています。

委員 兼務はありませんか。

事務局 オペレーターと計画作成責任者は兼務です。

委員 決を採るということなので、念のためにですが、要するに審査基準はこの資料において満たしているということで理解して良いのですよね。今の委員のご指摘は、資格審査の中身ではなくて、費用の多過について疑義があるということですよね。私としては、事務局からの報告で審査基準を満たしていて、審査基準の内容について丸かバツかということであれば、手を挙げたいと思っているのですが、そういったことで、理解してよろしいのですよね。

事務局 はい。

委員 人事配置的に常勤4人に非常勤17人とありますね。これは当然、24時間365日をこの人数でカバーするということだと思うのですが、この近辺ではこの事業はあまり行われていないということですが、参考までにお聞きしたいのですが、これで対応できるのかなと。非常勤は8時間計算と考えてよろしいのですか。

事務局 非常勤のヘルパーにつきましては、8時間の方もいらっしゃいますし、その都度異なる時間という方もいらっしゃいます。

委員 まあ、そうでしょうね。実際にこの事業を行うにあたっての配置基準が分からないので、こういった質問をさせていただいたのですが、介護業界は出入りが激しいですが、人員が欠けるといったことが起こった場合の手当てとかはありますか。人の安定的な補充とかについては、関連会社から連れてきますなどの安全策が取られているのか教えていただければと思います。

事務局 その辺の対応は事業所ごとということだと思うのですが、実際に職員が集まらなくて事業を一時的に縮小しているという事業所があるということは聞いたことがございます。

 実施指導ということで事業所に行かせていただいていますけれども、鶴ヶ島市で、人員基準を満たせなくなったという事業所は今のところございません。

委員 手を挙げて決を採るということですので、その辺を確認させていただきました。

事務局 まだ始まっておりませんので、実際には申請をいただいて基準をクリアーしているということですので、現時点では、事業を行っていけるということでご理解をいただければありがたいと考えております。

委員 現段階、スタート時点では丸だということですね。

事務局 事務局としては、基本的には順調な運営をしていただけるものと理解しています。

委員 わかりました。ありがとうございます。

議長 この件につきまして、挙手で決めたいと思います。この事業所の指定に賛同される方は挙手をお願いいたします。

 全員ですね。本審議会では、同意するということになりました。

 議事の9「定期巡回随時対応型訪問介護看護事業者の指定について」の審議を終了致します。

 事務局から、「その他」ございますか。

事務局 次回の審議会を3月に開催させていただきたいと考ええいます。日程は決まっておりませんので、決まり次第通知させていただきますのでよろしくお願いいたします。

議長 それでは本日の議事が全て終了いたしましたので、第4回鶴ヶ島市介護保険運営審議会を終了致します。どうもご苦労様でした。

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは高齢者福祉課 介護保険担当です。

〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

メールでのお問い合わせはこちら
スマートフォン用ページで見る