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子育て・教育・健康・福祉

腸管出血性大腸菌による食中毒にご注意ください

 埼玉県内で腸管出血性大腸菌を原因とする食中毒の報告件数が増加していますので、注意しましょう。

腸管出血性大腸菌による食中毒について

主な原因

 腸管出血性大腸菌が感染することで引き起こされる食中毒です。O-157(オー157)、O-26(オー26)、O-111(オー111)など、さまざまな菌の種類があります。
 主に菌に汚染された食品(生肉や野菜など)や水の摂取、腸管出血性大腸菌に感染した人の便で汚染された手がトイレの取っ手などに触れることで、他の人の手を汚染し、口などを通じて感染します。

主な症状

 初期症状 下痢と腹痛
 その後、激しい腹痛、血便、嘔吐など
 感染しても症状が出ないことも多く、また、症状が出るまでの潜伏期間は2から14日(平均で3から5日)あります。
 また、患者の約6から7パーセントにHUS(溶血性尿毒症症候群)などの重症な合併症が発生することがあります。

予防の方法

 (1)石けんと流水でよく手を洗いましょう。

  • 特に調理前、生肉を触った後、生で食べる食品を触る前など、調理の種類が変わるごとに手をよく洗いましょう。
  • トイレの後、感染者の嘔吐物・便の処理の後の手洗いも十分にしましょう。

 (2)よく加熱し、調理後は早めに食べるようにしましょう。

  • 調理の際は、食品を中心部まで加熱しましょう。菌は75度以上で1分間以上加熱することで死滅します。
  • 調理後は、できるだけ早めに食べきりましょう。

 (3)調理器具と食品の保管場所に注意し、清潔の保持を心がけましょう。

  • まな板・包丁などは、肉用、魚用、野菜用など、使用目的別に使い分けましょう。
  • 調理器具使用後は、洗剤でよく洗い、乾燥させた後、保管しましょう。
  • 冷蔵庫や冷凍庫は食品別に袋分けするなど区分けし、こまめに掃除しましょう。

対応

 下痢や腹痛といった症状がありましたら、早めに医療機関を受診しましょう。特に、乳幼児、高齢者など抵抗力の弱い方は重症化する可能性がありますので、早めに受診するようにしましょう。
 
また、施設内で感染者が出た場合は、嘔吐物・便の処理の際、マスクや手袋をして処理し、処理をした後は手洗いを十分にしましょう。

 最新の情報は、感染症流行情報(埼玉県ホームページ)(新しいウインドウで開きます)よりご確認ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは保健センター 保健予防担当です。

〒350-2213 鶴ヶ島市大字脚折1922-10

電話番号:049-271-2745 ファックス番号:049-271-2747

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