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市政全般

平成28年度第3回鶴ヶ島市介護保険運営審議会会議録

平成28年度第3回鶴ヶ島市介護保険運営審議会会議録

 

開催日時  平成29年2月10日(金)15時30分~17時07分  

出席者   山岡澄夫委員、田中秀世委員、森田一幸委員、高橋清江委員、山川泰委員、藤岡利子委員、
      武田和子委員、新井明彦委員、清水幸雄委員、石川博委員、小林厚子委員、今野利晴委員

欠席者  なし

事務局  石島健康福祉部参事、須沢高齢者福祉課長、滝島高齢者福祉課主幹、
      吉田高齢者福祉課主幹、山中高齢者福祉課主査、佐藤高齢者福祉課主査

      

議  題

1 平成29年度介護保険特別会計予算(案)について

2 平成28年度介護保険特別会計補正予算(案)について

3 鶴ヶ島市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一
  部を改正する条例(案)について

4 鶴ヶ島市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介
  護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部
  を改正する条例(案)について

5 地域密着型通所介護事業者の指定について

 

会議要旨

各議題について、各委員より質問・意見を聴取するとともに回答した。

 

 

(会議の経過)

議長  それでは、議事1「平成29年度介護保険特別会計予算(案)について」を議題といたします。
  はじめに、事務局から説明をお願いします。

事務局  (説明)

議長  ただ今、議事1「平成29年度介護保険特別会計予算(案)について」の説明がございまし
  たが、何かご質問やご意見がありましたらお願いいたします。

委員  資料2の歳出の増加を気にしております。保険給付費と地域支援事業費の中で特に、平
  成27年、28年、29年を見ると特出して費用が増えているものがあります。それは、保険給付
  費の中の高額医療合算介護サービス費で、これが平成27年度と比較すると2.6倍増えてい
  る。それともうひとつは、地域支援事業費の介護予防日常生活支援総合事業費がなんと5倍
  増えている。ただ、お話をお伺いしますと当然増えて仕方ないなと思っています。具体的に言
  うと平成27年度は、2,400万円、そして今回29年度は、当初予算が1億2千万円ということ
  で、増えている理由が、予防ということですから、これは良いことだと思うのです。むしろこのよ
  うなものは、もっと増やして良いと思います。最初は5倍も増えているので、抑えられるのかな
  と思ったのですけれども、全体で見ると、地域支援事業費は4.6%、ほとんどが保険給付費
  で94%になる。先程、市の裁量権があるとおっしゃっていましたので、予防というところは、現
  状、市ではこの程度で良いとお考えなのでしょうか。

事務局  まず、地域事業費の介護予防日常生活支援総合事業費についてご説明させていただ
  きます。資料3の一番上ですが、介護予防日常生活支援総合事業の開始は、今年度からでご
  ざいます。27年度はこの事業ではございませんでした。27年度につきましては、この中で言い
  ますと、03の一般介護予防事業費しかなかったのです。この事業費が、介護予防日常生活支
  援総合事業費の替わりのものだったということです。

  28年度から介護予防日常生活支援総合事業費を始めた関係で、簡単に言えば01と02の事
  業が組み込まれました。これは、要支援1、2の方の訪問介護と通所介護という保険給付サー
  ビスが、こちらの事業費へ移ってきました。今までは保険給付費として、介護保険サービスを
  提供していたものが、ここに組み込まれたということで、今、委員がおっしゃたように、金額が
  何倍にも膨れ上がっているということでして、そもそもサービスの内容といいましょうか、事業
  の内容が違うということですので、ご理解いただければと思います。

  今後も介護予防日常生活支援総合事業につきましては、新たなサービスを組み込むことを予
  定しておりますので、このサービス事業費につきましては充実をさせていき、予算額に付きま
  しても増えて行く傾向ではないかと思います。

  更には、一般介護事業費という介護予防教室、または住民の方が自ら行うような介護予防の
  場の立ち上げ支援などについても充実させていく方向でございますので、このことからも、この
  金額については増えていくのではないかと考えています。

議長  他にご質問はございませんか。

委員  私も地域支援事業費の歳出で伺いたいと思います。包括的支援事業費が前年より減って
  いるということですが、地域包括支援センターの運営委託が今までと同じような内容と考えた場
  合、地域包括支援センターは3ヶ所のうち、特に富士見地区の高齢者が増えてくるということを
  考えますと、包括ぺんぎんへの委託料が、今までと同じ額では、専門職等を配置できないので
  ないかということを懸念いたします。

  専門職は、とても重要だと思いますので、これでよろしいのかという感じが致します。専門職に
  関して言いますと、一般介護事業費のリハ職も専門職という事でしょうか。

事務局  はい、専門職です。

委員  PTのことですか。

事務局  そうですね、PTの方を考えています。

委員  それは、すごい事ですね。人数的にも少ないですし、リハ職の方が係わりますと元気にな
  りますよね。気分的なことだけではなく、実際に元気になることを実感しています。そういう人件
  費みたいなものは大事であると思っています。

  それから、QRシールを活用するということで思ったのですが、身寄りのない、ひとり暮らしの方
  というのは、結局、どうなるのかなと思います。市役所に連絡が行くかもしれないけれど、その
  後、どうなっていくのか。この先、このような方は増えていくと思いますし、ちゃんと議論してお
  かなければと思います。

議長  今の最後の点につきましては、市役所はどうお考えですか。

事務局  まず、リハ職の介入につきましては、埼玉県の理学療法士会の方に、お願いしており、
  立ち上げを支援するという形になります。住民の方の通いの場が、立ち上がった時、先程の頭
  のチェックではないですけれど、事前の体力測定をして、中間でフォローをしていただいて、3ヶ
  月間の運動が終わった最後に、効果測定である体力測定をするといった対応をリハ職の方に、
  ご協力をいただけるよう検討しております。このことは、もうすでに今年度も実施しておりまして、
  来年度につきましては10ヶ所、理学療法士会にもお願いしておりますので、派遣につきまして
  は、問題ないと考えております。

  それから、地域包括支援センターについてですが、2ヶ所、委託をしております。人員について
  2ヶ所の地域包括支援センターと、協議をさせていただいておりまして、「かんえつ」におきまし
  ては3名、「ぺんぎん」におきましては、東部地区で高齢者数が多いので、4名の人員をお願い
  しております。その人件費を計上させていただいているところでございます。

  また、今後、第7期に向けて、圏域の見直し等もございますが、その担当地区の地域包括支
  援センターの職員数については、高齢者の増加に伴って、必要数を確保するような形で調整
  させていただきます。

  金額が少なくなっていることですが、地域包括支援センター運営事業につきましては、今年度
  はコンピューターシステムの入れ替えがございまして、来年度より新しいコンピューターシステ
  ムに更新される予定でございます。そのコンピューターシステムのリースにあたり、本年度は一
  時費用として、新しいシステムのセットアップですとか、構築費用を計上しております。それらの
  金額が一時費用として、今年度は多かったということで、事業の内容としては、大きな差異はな
  いということでございます。

  徘徊高齢者の引取りの関係ですが、ひとり暮らし高齢者は今後も増えていくのであろうと思い
  ます。基本的に今までどなたも係わっていないような方の対応でしたら、市で引取りをさせてい
  ただいてご自宅までお連れするということもございます。その他、介護認定を受けているなどし
  て、係わっている方が分かっている場合などは、ケアマネージャや地域包括支援センターなど
  に係わってもらうなど、臨機応変に対応させていただいているのが現状でございます。ただ、
  中には、普段は元気なので誰も係わっていないよという方もおられます。このような方の場合
  は、高齢者福祉課の方で対応するということでございます。

委員  資料3で2点、確認させていただきます。

  上から3番目の新制度でしょうか。頭の健康チェック等をやっておりますけれど、この実施者は、
  いろいろな民間事業所やNPO、市民団体等を想定されていると思うのですが、地域支え合い
  協議会の方で、今後、予防とかサロンとかいろいろな事を検討し、支え合い協議会が自主的に
  予防活動とかを計画したときに予算が付くのかという確認が一つ。とれから、その下の行になり
  ますけれど、在宅医療・介護連携ということで、これからは、在宅の方に対する往診や見取り
  がどの位できるのかということが課題になるのかと思うのです。例えば、在宅医療診療所とし
  て位置づけられている新町クリニックさんの往診、看取り状況ですとか、その他の病院さんの、
  往診や看取りの進捗状況はどうなのか教えていただければと思います。

事務局  まず、頭の健康チェック等につきましては、費用が係りますので、市の独自事業として
  試行的に実施させていただく予定でございます。
  支え合い協議会の取り組みにつきましては、別途、運営費として予算が出て活動していただい
  ておりますので、そちらの費用の中で賄っていただくのが前提でございます。その中で、特別な
  事業につきまして、別途、予算が必要だということでございましたら、担当課の方へ協議いただ
  くことになりますので、この当課の介護予防事業と、支え合い協議会の事業がすぐにリンクす
  るとか、一緒に行うとか、当課が予算を出すとか、そのようなことには、すぐに結びつかないと
  考えております。

  それから、在宅医療・介護連携の往診医につきましては、今、医師会の方で登録を進めてい
  ただいておりまして、公表はまだされていないと思います。医師会の中に在宅医療相談室と
  いう、入院時から在宅医療に移行する際の支援をする専門室をつくっております。その相談
  員の方とか市域包括支援センターの職員が連携しながら、もし相談があった際には、往診医
  を紹介するというシステムが出来ていると思います。

  往診医が坂戸・鶴ヶ島圏内にどれだけいるかということは、今データが無くてはっきりしませ
  んが、確か20人前後の登録があるのではないかと思います。数字が記憶の中だけで申し訳
  ございません。

委員  詳しく説明していただいて良く分かりましたが、中止するものに、コナミが実施するもの
  と機械の体操というのがあって、これは毎年毎年募集しても応募人員が多いのか、そこに入
  れないという方がいます。その方より、お金を出しても続けたいと、伝えておいてくださいと言
  われているのですけれども、これがそっくり無くなってしまって、びっくりしています。これに代
  わるものはないのですか。

事務局  代わるものと言いますと、コナミで行っていただいているのは、「はつらつ体操教室」
  の一環ですので、いわゆる元気な高齢者向けの教室として開催してきました。大きく分けて、
  旧1次予防事業、旧2次予防事業というような言い方もありますけれども、元気な高齢者向け
  の教室と、それから、少し生活機能が低下した高齢者向けの教室という形で取り組まさせて
  いただいております。今回廃止したものは、元気な高齢者向けの教室でございます。最初の
  ご説明でも申し上げましたけれども、今後は住民の方自らが、介護予防をしていく場を広げ
  ていこうという形で進めていこうと思っていますので、元気な高齢者向けの教室は、見直しを
  させていただきたいと考えています。代わりといっては何ですが、住民主体の通いの場を10
  ヶ所に増やすという予定でおりますので、こういうところに移行していけたらと考えております。

委員  要するに、近くだったから行けたという方、そこに行ったから元気になったという方、こう
  いった方もいらっしゃる訳です。そういう方が自発的にお願いしますというのは、また、説明を
  しなければならならないかなと、思ったりしたのです。

  分かりました。元気な高齢者も出て行く場所があるから、参加したのであって、今度は、探し
  ていくというのでは、ちょっと違うのかなと思うので。

事務局  特にコナミの方は、参加者の定員が少なくて、定員が限られているというのもありまし
  て。

委員  あんなに多かったのに、少なくなってしまったのですか。

事務局  いいえ、定員自体が少ないので、人気があったように見えたのですけれど、ただ、限ら
  れた方だけが、市の予算を使ってということになってきますと、多くの方に参加いただける場が
  作れないということになります。予算を、多くの方が利用できるところに計上させていただいて、
  こういった場を広げていきたいと考えています。

委員  先程、支え合いの話が別の委員さんから出ましたけれど、その中でサロンを作ろうとか、
  そちらの方を検討していけたらと思います。

  それから、資料の2の一番下の説明のところで、県外ケアプラン作成料、53,000円だと思う
  のですが、円が千円になっています。

事務局  失礼致しました。

議長  他にご質問はございませんか。

委員  質問ではなく、意見ですが、先程、他の委員さんもおっしゃったとおり、予防に力を入れて
  いかないと、30年後等を考えた時には、とてもではないけれど、在りえない世界が来るという
  ことで、やはり自主的に住民がグループを立ち上げて、進めていくというコンセンサスみたいな
  ものができたら、よろしいかなと思います。新聞等によると、入所していると介護度が重症化し
  ていくということも考えられるというので、とり合えず予防のところでくい止めるということを大事
  にして、地域支援事業費はケチらないほうが良いかなと。少し負担しても、ここをきちんとした
  い。特に鶴ヶ島市は市民の方の活動がとっても活発だと思います。ですから、それを大事にし
  ながら、自主グループの立ち上げを支援しつつ進めていく。そしてそこに参加しながら自分も
  健康になり、周りの人も健康になっていくという図式を是非作っていければ良いかなと思って
  います。

委員  今のことについて意見ですが、ボランティアで体操に行っています。自主的という話があ
  ったのですが、ボランティアの方が行けば、体操を行うのですが、行かなかったら立ち消えて
  しまうのではないかという感じがします。ボランティアが行かなくても皆、さんが自主的にやら
  ない限り、輪が広がっていかないのではないかと。いつも私たちボランティアが一緒にやるか
  ら、やれるという声が多いのですね。そこで市の方も、ボランティアの方に全て依頼しないで、
  たまには来てくださって、利用者の皆さんは毎回同じ体操を行っているので、もう自分たちだ
  けでも出来ていますよね、という方向に進めていただくと、ボランティアの負担も増えないと思
  います。ボランティアが足りないという声も聞くので、そうしていただけると良いのではないか
  と思います。

委員  自主的に今、ボランティアの方たちは市民センターで活躍されていて、体操クラブの所
  にボランティアの方たちが行かないと利用者の方はやらないのですか。

委員  ボランティアの人は、限られた人数の中で行っていますので、誰も行けなくなる日もあり
  ます。そうすると、お休みになったりとかします。そういうことではなくて、行っても行かなくても、
  3年も4年も同じことをやっている訳だから出来るのですね。場所さえ提供されれば出来るわ
  けです。そうしなければ、ボランティアを作ってやったとしても、輪が広がっていかないのでは。

委員  自主グループを立ち上げる。でもそこにはリハ職だとか、専門職が係わる訳ですよね。
  ボランティアだけではなくて。

委員  今の事業はボランティアだけです。「はつらつ」などの介護予防教室では、健康指導士
  の方がやっていますけれど、そこから自主的に立ち上がってやるのが、理想だと思うのです
  ね。今年度、「はつらつ体操」をやった方が、次年度からは自分たちで、やりましょうというの
  が、理想な訳です。それが無くて、毎回、お世話になるという感じですね。もうちょっと、広げ
  ていくには、市がそこに働きかけてくだされば、いいのではないかと思います。

事務局  これからの課題だと思っています。発言していただいた委員さんは介護ボランティアの
  つるフィットでご活躍いただいていて、当然、立ち上げ支援の場を広げていくと、ボランティアさ
  んの負担も多くなります。そこで、ボランティアの養成を来年度行い、30人程度増やしていく予
  定です。でも、ボランティアだけが増えてもということですよね。

委員  立ち上げるというより、場所が無くては行えないので、市民センターなど使っていいですよ
  という場所を作っていただかないと進まないと思うのです。

委員  今、委員さんがおっしゃっていることは、現実を考えると具体的な例で、一番難しい点だと
  思うのです。

  私は、市内の介護施設にいますけれども、介護予防サロンを26年から3年やっています。26
  年度、27年度、グループが2つあって、自主グループにしているのですが、同じような傾向が
  あります。そこで、今年は、西部支え合い協議会と連携をとって、3グループ目をやっています。
  いずれは、支え合い協議会の方に移行していって、その地域でやっていただかないと、自主
  的にできないと思うのですね。結局、誰かやってくれる人がいれば行くけれど、いなければ、
  全てがボランティアさんにおんぶに抱っこになってしまう状況ですから、それをうまく、行政の
  方が、支え合い協議会のような受け皿の体制を整備して、ボランティアと支え合い協議会が一
  体となれば、どちらかが行けるような形にして、継続していただけるのが一番良いかなと思いま
  す。

  そんなことを考えながら、ボランティアにお任せするだけではなくて、ボランティアさんが地域の
  自治会や支え合い協議会のシステムの中に応援に行くという形が一番、継続性があるかなと
  思いますので、その辺を、役所は説得力がありますので、検討していただければ良いかなと思
  います。

委員  もう一つ、見守りのことを話していましたけれど、私も見守りの講習会に出たことがあるの
  ですが、何をする訳ではなくて、何かあった時に、みたいなお話をしていました。しかし、いざそ
  れを自分が、やろうかと思っても難しいのですね。

  この人、本当に困っているのかな。それとも、迷っているだけなのかな、などの判断が難しいの
  です。そのような、具体的に分かる講習会などを行っていただくのが、良いのではないかと。何
  もしない、見守りだけで良いのか。電車の中のように、目の前に立っているお年寄りがいたら、
  「どうぞ」というような対応で良いのか。「大丈夫ですか」などと声をかけるのは失礼ではないの
  か。などと、思ってしまうと、なかなか声が掛けられない。どうなのかなと、自分で思う所があっ
  て、講習は受けても実際は、活動が出来ていない状況なのです。

事務局  その辺は、難しいですよね。もしかすると、声を掛けられるのがイヤだという方もいらっ
  しゃるかもしれません。講習の中では、見守っていただいて、少し困っていそうな時には、さり
  げなく「どうかなさいましたか」とか、「何かお捜しですか」などと、自尊心を傷つけないような形
  での声かけをしていただきたいと説明しています。難しい部分ではあるのですけれども、ご配
  慮いただきながら声をかけていただく。ただ、どうしても声を掛けられないような雰囲気の方で
  したら、市役所や警察にご連絡をいただければ、私たちが、飛んでいくといった対応も致します
  ので、判断的に難しいかもしれませんが、ご協力いただければありがたいと思いますので、よ
  ろしくお願いいたします。

  住民主体の場につきましては、始めたばかりですので、今のような課題が出てくると思います。
  今はおもりを使った運動の場を広げる形になりますけれど、できれば運動だけではなくて、サ
  ロンなど皆さんの憩いの場に広がって行くようなインセンティブを考えていきたいと思っていま
  すので、何かありましたら、知恵をお借りしたいと思っています。よろしくお願いします。

議長  他に何かご意見がございませんでしょうか。

  なければ、議事2「平成28年度介護保険特別会計補正予算(案)について」を議題といたしま
  すので、事務局から説明をお願いします。

事務局  (説明)

議長  ただ今、事務局から説明がありましたけれど、何か、ご質問、ご意見等ございましたらお
  願いいたします。

  ないようですので、以上をもちまして、議事2「平成28年度介護保険特別会計補正予算(案)
  について」の審議を終了いたします。

  続きまして、議事の3「鶴ヶ島市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関
  する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について」を議題と致します。

  事務局から説明をお願いします。

事務局  (説明)

議長  何か、ご質問はございますか。

  ないようですので、議事の3については終了いたします。

  続きまして、議事の4「鶴ヶ島市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運
  営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に
  関する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について」の説明をお願いいたします。

事務局  (説明)

議長  ありがとうございます。

  ただ今の説明に、質問、ご意見はございますか。

  ご質問がないので、議事の4「鶴ヶ島市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備
  及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の
  方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例(案)について」の審議を終了いたしま
  す。

  では、議事の5「地域密着型通所介護事業者の指定について」を議題といたします。

  事務局から説明をお願いする前に、今回ご審議いただく事業者は、清光苑デイサービスセンター
  についてです。清光苑の職員の委員につきましては、審議からは外れていただくことになりますの
  で、恐れ入りますがしばらくの間、廊下でお待ちいただければと存じます。

     (委員 退室)

  それでは事務局から説明をお願いいたします。

事務局  (説明)

議長  ありがとうございます。

  ただ今、事務局から説明がございましたけれども、何か、ご質問やご意見があればお願いいたし
  ます。

  施設基準を十分満たしているということと、過去にも問題がなかったということです。

  それでは、ご意見が無いので、本審議会としての意見を取りまとめさせていただきます。清光苑
  デイサービスセンターの指定に同意いただける方の挙手をお願いいたします。

  挙手全員(清光苑の職員の委員は対象外)ということで、この件につきましては、本審議会とし
  て同意することと致します。

  以上を持ちまして、議事の5「地域密着型通所介護事業者の指定について」の審議を終了致し
  ます。

  では、4番、その他について事務局から説明をお願いいたします。

事務局  (グループホーム鶴ヶ島の継続指定についての報告)

委員  一言よろしいですか。3月5日に社会福祉協議会では、みんなで支え合うまちづくりフォー
  ラムということで、地域包括ケアシステムの構築を目指してというフォーラムをハーモニーで行い
  ます。さわやか福祉財団の堀田先生の基調講演と地域で活動している方々の発表がございま
  すので、お時間のある方は300人入れますので、いらしていただいて、学んでいただければと
  思います。

事務局  今、チラシを配らせていただきます。

委員  今すぐ解決する話ではないのですけれど、問題提起ということで一言。高齢の方の生活の
  場ということですが、鶴ヶ島はすごい勢いでグループホームとか老健とか有料老人ホームが年
  々、増えて、施設数が望ましくなってきています。しかし、入居料金といいましょうか、月当たりの
  金額については、厚生年金の方であれば大丈夫だと思うのですが、国民年金の方が単身世帯
  になってしまったので、入居を考えようとなった時などは、実際は難しいくなる。そうなった時に、
  生まれ育った地域で、見守りを受け、医療は往診を受けながらにならない生活が出来ない。在
  宅のままで、どうするのかといった、地域包括ケアの構築や生活手段が課題だと思っています。

事務局  今のご意見をいただきまして、地域で暮らしていけるように、坂戸鶴ヶ島医師会や事業
  所と連携して地域包括ケアシステムの構築を進めているところでございます。その一つとしまし
  て、来年度に定期巡回・随時対応型居宅介護看護の設置も検討しています。これは、住み慣
  れた地域で介護も看護も受けられるということで、少しずつではございますが、整備が進んでい
  くと思いますので、また、ご意見をいただければと思います。

  また、本日は、先程の介護予防事業を広げていくという試みの方でも、大変貴重なご意見をい
  ただきましてありがとうございました。地域住民主体ということで、市民の方だけに任せるという
  ことではなくて、行政の方も保健師などの専門職もおりますので、また、リハ職の方もご協力い
  ただけるということで、行政と市民と事業所が一体となって、進めて行きたいと思いますので、
  是非ご意見がございましたら市にお伝えいただき一緒に考えて生きたいと思いますのでよろし
  くお願いいたします。

議長  それではこれで、本日の議事が終了いたしましたので、第3回鶴ヶ島市介護保険運営審議
  会を終了いたします。ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

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〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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