1. ホーム
  2. くらし・市政
  3. 市政全般
  4. 審議会・委員会
  5. 鶴ヶ島市特別職報酬等審議会
  6. 平成26年度第2回鶴ヶ島市特別職報酬等審議会

市政全般

平成26年度第2回鶴ヶ島市特別職報酬等審議会

概要

  • 日時
    平成26年10月3日(金曜日)15時00分〜16時45分
  • 場所
    市役所 庁議室
  • 出席者
    内野正子委員、小川茂委員、金子周子委員、久保島久和委員、丹羽文生委員、村田一広委員、横瀬敏也委員、吉川雅雄委員
  • 欠席者
    菊本修央委員
  • 事務局
    有路総務部長、笠原人事課長、高山人事課主幹、森川人事課主事
  • 議題
    1 開会
    2 会長挨拶
    3 会議議事録の承認 第1回会議議事録の承認を行った。
    4 審議
    5 その他
    6 閉会

会議議事録

(会議の経過)

会長 それでは審議に入ります。まずは事務局から報告事項があるようですので、お願いします。
事務局 (欠席した委員からの意見の報告、新たな事務局案について説明)
会長 ありがとうございました。それでは、前回の審議、追加資料を踏まえ、審議したいと思います。なにかご意見はございますか。
委員 ただ今、説明いただいた改定案は、前回の改定案を算出した際の類似団体のうち、人口の多いところを除いた市の平均から求めたということでよろしいですか。
事務局 そのように算出しました。
会長 もう一度、除いた団体を教えてください。
事務局 東松山市、八潮市、行田市の3市です。鶴ヶ島市と比べて、人口で1万4千人以上の差があるということで除いております。
会長 改定案を見ると、議長と議員の報酬の差が小さくなることが気になるのですが、なにか意図があるのですか。
事務局 改定案については、役職を考慮して金額を設定したのではなく、あくまで類似団体の平均に合わせて、作成したものです。
委員 これまでは、議員に比べ、議長が高かったということだと思います。
委員 今回の会議で、答申書まで確定させるのですか。
事務局 答申書の確定までできればと考えております。
委員 類似団体の平均というだけでは、説得力に欠けると思います。より具体的な根拠が必要だと思うのですが。その根拠をどうするかという議論すべきではないでしょうか。
会長 今のご意見いかがでしょうか。
委員 私が前回の審議会からこれまで考えてきたのは、この時点で報酬を上げるべきなのかということです。例えば、鶴ヶ島市と市議会によって、大きな動きがあったときに成功報酬として、また、根拠という意味でも、そういったときこそ報酬を上げるべきなのではと感じています。前回の改定からこれまで、市や市議会に様々な動きがあったようですが、それが報酬を上げるに値するものなのかという点に疑問を感じています。もう一つ、この審議会の答申には、それなりの責任があると思うのですが、この状況で報酬を上げるという答申を出して、市民に納得してもらえるのかという点についても、疑問を感じています。
会長 今のご意見は、根拠が足りないので上げるべきではないということかと思いますが、いかがでしょうか。
委員 私は報酬を上げる根拠の一つとして、議員定数の削減、これが大きな根拠になり得ると考えています。議員数が少なったことで、効率が上がり、一人ひとりの責任も大きくなった。これは非常にわかりやすい根拠だと思います。定数が減っても運営していけると考える人もいるかもしれませんが、本来は定数を減らしたときに報酬を上げるべきだったと思います。それを見送っていることを考えると、ここで上げるべきだと考えます。報酬を上げるべきとの前回答申が反映されなかったことは、経済状況もありますが、市長等が自主的に給料を減額していたということが大きな要因であると思います。現在、市長等の給料が減額されていないのであれば、上げるべきだと思います。改定の金額については、類似団体の状況を参考にするほかないと思いますので、それに理由付けができれば良いと考えます。また、前回の会議で意見のあった議員の活動が活発化していることや、市民の満足度が高いことなどを盛り込めば良いと思います。
会長 前回、発言のあった市民の満足度等について、もう一度簡単にご説明いただけますか。
委員 直近の市民満足度の調査を見た限り、鶴ヶ島市に住み、生活していくなかでの満足度が高いという旨の発言を前回の会議でいたしました。もう一つ、議会改革度ランキングでも鶴ヶ島市議会は全国の上位に位置している。成果という面で、評価してよいと思います。改定の金額については、委員の発言にもあったように、類似団体との比較以外にはないと思いますので、妥当ではないでしょうか。これらについては、文章にするのがとても難しいと思いますので、慎重に検討すべきと考えます。
会長 私は、日高市に住んでいたことがありますが、日高市民から「鶴ヶ島市は良いですね」という評判をよく耳にしていました。
委員 私も改定の金額は、類似団体を参考にすることは賛成です。今、日高市の話が出ましたが、日高市はここで議員定数を削減すると聞いています。
委員 鶴ヶ島市に長く住んでいると、鶴ヶ島市のどこがどのように良いのかがわからなくなってしまいます。それでも、「母子家庭に対するケアがよいので、引越しして来ました」というような話を聞いたことがあります。金額も大事ですが、市民がわかりやすく、「どこがどうよい」という生活に身近な例を文言に入れてはどうでしょうか。
会長 今のご意見、私も賛成です。景気の低迷から脱却したと言われていますが、市民にとってはなかなか実感できないところかと思います。もう少し根拠となるものがあればよいと思うのですが。
事務局 今、文言というお話が出ましたが、改定の方向性がお決まりであれば、答申の素案をご用意していますが、いかがでしょうか。
委員 答申については、今回のものを示すだけではなく、前回、答申があっても反映されなかった。それを踏まえ今回の答申で引き上げるという流れであれば、今回の答申の意味も大きくなるのではないでしょうか。
委員 前回の答申は、議員定数の削減をはじめ、しっかりとした根拠が示されているので、それを根拠の一つとすれば良いと思います。前回の答申の内容を踏まえた答申を出すという方向で作成すれば説得力のある答申ができると思います。
委員 今、答申の話ですが、方向性としては報酬を上げるということでよろしいのでしょうか。
委員 私は上げる方向で良いのではないかと考えています。前回の会議でもそういった流れだったかと思います。それにはやはり根拠というのが必要で、これまで抑えてきた分、ここで見直しを図るのも良いのではと思います。ただ、これまで、議員報酬について審議してきましたが、今回は他の委員会委員の報酬なども審議しなければならない訳ですが、そちらの根拠はどうしたら良いかと思いますが。
委員 私も上げることには賛成なのですが、根拠についての議論になってしまっているので、ここでもう一度、引き上げるか上げないかの方向性をまとめてからの方がよいと思います。
会長 世間的には増税などもありますが、賃金のベースアップ等が行われている企業もありますので、上げる方向で良いかと思います。鶴ヶ島市の場合は、長い間、我慢してきたのではないかと個人的には考えています。会長である私が言うのもいかがかとは思いますが、上げる方向で考えてよいのではないでしょうか。
委員 いずれにしても、事務局案もあることですし、時間の関係もありますので、ここで引き上げることについて、決を採るということでいかがですか。
委員 前回の会議では、引き上げるということが共通認識であったと思っていたのですが。
委員 そうですね。それで引き上げるには根拠を、ということを考えてきたところですね。
委員 金額は、現行額と前回答申の数字を併せて出していけば、さらに説得力が増していくと思いますので、その方向で検討することが良いかと考えます。
委員 私は先程、上げるのには慎重にという意見を述べたのですが、引き上げる改定を出すとすると、それに要する財源については、どのようになるのでしょうか。
事務局 行政改革の一環として、職員数の削減に取り組んでおります。それがそのまま財源にあたるというわけではありませんが、そういった努力もしながら、市全体の財政のなかで、必要なものについては支出をしていくという形をとってまいりたいと考えています。
会長 参考までに、市職員の方の給料についてはどうなるのでしょうか。
事務局 国の人事院勧告では、平成19年の増額改定以来、減額改定又は据え置きといった状況が続いていました。ここで7年ぶりに増額改定が示されたところでございます。鶴ヶ島市については、埼玉県の人事委員会勧告に準拠するという形をとっておりますが、その人事委員会勧告については、現時点では、まだ示されておりません。
会長 答申を出した場合、それが適用されるのはいつになるのでしょうか。
事務局 適用時期も含めてご審議いただければと考えております。さらに市長に対し、答申をいただいた後、市長が議案として議会に提出し、市議会で可決されれば、それを適用するということになります。
会長 本日、新たな事務局案もいただいたわけですが、これについて、多い、少ない等、いかがでしょうか。
事務局 (事務局案について補足説明)
会長 事務局から、補足説明がありましたが、そちらはいかがでしょうか。
委員 私は、本日いただいた新たな事務局案でよいと思います。
会長 今、新たな事務局案でという意見がありましたが、他の委員のみなさんはいかがでしょうか。
委員 私は、この特別職報酬等審議会やその他の審議会、委員会の報酬については、引き下げても差し支えないと思うのですが。大体、1回の会議は2時間くらいだと思います。費用弁償がなくなるということで、総額で減額になるとのことですが、それでも多いのではないかと、私は思います。
事務局 (執行機関、附属機関について説明)
会長 今、事務局から説明がありましたが、審議会によっては、多少内容に差があるということですが、今回はすでに日額となっている固定資産評価審査委員会、特別職報酬等審議会、その他各種審議会、委員会については、改定なしということでよろしいでしょうか。ただ、事務局には、特別職報酬等審議会、その他各種審議会、委員会の報酬については引き下げても差し支えないという意見があったということを留意していただきたいと思います。
委員 私は決して高いとは思っていないのですが。
委員 実際には、資料に目を通すなど、会議以外にも時間を費やしています。会議以外の部分も含まれているという考えであれば妥当な額であると考えます。
委員 ある程度、勉強する時間も必要な訳です。そうでないと2時間では収まりません。
会長 それでは、改めて確認しますが、改定額については、本日いただいた新たな事務局案ということでよろしいですか。
(「異議なし」との声あり。)
会長 それでは、異議なしと認め、次に答申書の検討に入ります。事務局で、たたき台をご用意いただいているようです。
事務局 (答申案の配付、説明)
会長 ありがとうございました。内容についていかがでしょうか。
委員 表現が難しいところですが、委員の発言にあった市民満足度調査等の文言を追加したらいかがでしょうか。それから、平成19年の答申の内容をどう盛り込むかですが。適用時期を明記しているのは、良いと思います。答申の内容ではないのですが、追加していただきたいのが、特別職報酬等審議会は最低でも4年に1回、定期的に開催して欲しいということ、審議委員には前回の審議委員を1、2名入れること、事務局側も同様に、人事異動等があっても前回の担当者を同席させるようにすることの3点です。審議会もある程度の継続性を持たせるようにしていただきたい。
会長 今のような委員の要望のようなものも、答申に含めることはできるのですか。
事務局 可能です。先程、ご意見のありました、特別職報酬等審議会やその他の審議会、委員会の報酬について、引き下げてもよいのではといったことも含めることは可能ですが、いかがいたしますか。
会長 報酬額は妥当だとの意見もありましたが、いかがですか。
委員 答申以外にこの会議の議事録は残るのですか。
事務局 残ります。
委員 議事録で残るのであれば、答申に入れなくても良いのではと思います。
委員 私も答申に入れる必要はないと思います。
会長 では、議事録で残すということでよろしいですね。
(「異議なし」との声あり。)
委員 先程、委員も発言されましたが、「市民の市政に対する信頼度や満足度が高い」といった文言も入れるのが良いと思います。それと、「議員の社会的地位」という言葉を「立場」に置き換えると、市民からするとわかりやすいと思います。表現が適当かわかりませんが、選挙で選ばれた議員は市民に雇われている存在と言える。そこから考えると、「社会的地位」という言葉は、ステイタスが市民よりも高位にあると誤解される恐れがあるので、不適切ではないかと思います。
会長 今のご意見よろしいでしょうか。
委員 今の「市民の市政に対する信頼度や満足度が高い」という部分について具体例を入れるのはいかがでしょうか。
委員 私もそれについては考えたのですが、細かく書くと限定的になってしまうので、あえて具体例を挙げる必要はないかと思いました。
委員 長くなってしまうかもしれないが、委員が言われた形で入れるのが良いのかもしれませんね。
委員 「直近の行政サービスの住民満足度」というところですね。
会長 事務局で把握できるのであれば、入れるべきですね。財政状況という面はどうなのでしょうか。
事務局 これから高齢化や財政の硬直化が予想されますが、農業大学校の跡地利用やオリンピックなど、将来に向けて動き出しているところです。
委員 前回の審議会の答申についての記述が少ないので、もう少し文章として盛り込む必要があると思います。
事務局 前回の審議会のことについて記述を追加し、前回の答申文を別添として、加えるということではいかがでしょうか。
委員 私はそれでいいと思います。
会長 今後の鶴ヶ島市において、将来に期待が持てるような大きな動きはありますか。そういったものが加えられれば、なお良いものになると思うのですが。
委員 運動公園の2期工事なども動き始めていますよね。
事務局 農業大学校の跡地利用やその周辺の2期工事等の件は農業大学校跡地が県有地になっており、現時点では詳細が示されておりませんので、答申に入れるのは難しいです。
会長 そういった何かを入れられれば良いかと思ったのですが。
事務局 検討させていただきます。
会長 だいぶ時間も経過しておりますが、答申文は今日出た意見をまとめていただいて、改めて示していただけるのでしょうか。
事務局 事務局といたしましては、いただいた意見をまとめて、改めて答申案を作成し、各委員に送付させていただきます。それをご確認いただき、ご意見を反映したものを会長に改めてご確認いただいて、市長に答申いただくという流れで考えております。答申の確定については各委員より会長に一任するということについて、ご了解をいただければと思います。
会長 審議会はこれで終了ということですね。
事務局 はい、以降のやりとりは郵送でさせていただければと考えております。
委員 答申右上の日付は、いつの日付になりますか。
事務局 会長から市長に答申していただく日を調整してからになります。
会長 会議はこれで終了になりますが、委員の皆さんには、答申文の確認などのお時間をいただくことになりますのでよろしくお願いします。答申文の最終確認と市長への答申にあたっては、私に一任していただいてよろしいでしょうか。
(「異議なし」との声あり。)
会長 それでは本日も長時間に渡るご審議、お疲れさまでした。これで閉会とさせていただきます。ありがとうございました。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは人事課です。

鶴ヶ島市役所 3階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

鶴ヶ島市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る