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文化・スポーツ・市民活動

展示から演奏まで力作ぞろい〜第35回 鶴ヶ島市文化祭〜

今回で35回目を迎える鶴ヶ島市文化祭。10月15日から11月23日の間に様々な分野で開催されました。参加者や来場者などは、思い思いに、展示、演奏、実演などを通じて、文化・芸術の秋を大いに楽しまれていました。

菊・ちぎり絵・鶴美展・華などの多彩な展示

『第40回「鶴美展(つるびてん)」』の画像
第40回「鶴美展(つるびてん)」場所:中央図書館2階
『第50回「鶴ヶ島菊花大会」』の画像
第50回「鶴ヶ島菊花大会」場所:農業交流センター
『第35回「和紙ちぎり絵展」』の画像
第35回「和紙ちぎり絵展」場所:市庁舎

11月1日から5日まで、農業交流センターで「鶴ヶ島菊花愛好会」による『鶴ヶ島菊花大会』が行われ、「厚物」「管物」「福助」「盆栽」などの各部門の作品70点余りが展示されました。丹精こめて育てられた作品が、色鮮やかに咲き誇っていました。
10月21日から24日まで、市役所ロビーでは、「和紙ちぎり絵みふじ会」による『和紙ちぎり絵展』が開催されました。山や鳥、植物などを作品の題材として、色々な色の和紙から素敵な作品を創り出していました。併せてチャリティーとして、しおりなどの販売も行われました。
11月9日から16日まで中央図書館で、「鶴ヶ島美術協会」による『鶴美展』が開催され、会員や公募による「絵画」「書」「写真」「工芸」分野の作品が展示されました。例年のように今年も大勢の方が鑑賞に訪れていました。
中央図書館を会場にして、11月22日、23日の2日間、「鶴ヶ島市茶華道連盟(華道)」による『いけばな展』が開催されました。季節を意識した花や葉などを用いた作品が、展示されていました。

身近に楽しむ実演と演奏-三味線・箏・吟詠-

『2014「箏コンサート」』の画像
2014「箏コンサート」場所:西公民館

10月15日、市役所ロビーでは「鶴ヶ島三味線愛好会」による『三味線ロビーコンサート』が行われました。三味線に合わせて歌う聴衆の皆さんが印象的で、懐かしい歌声がロビーに響いていました。
西公民館では11月16日、「鶴ヶ島市お琴同好会」による『箏コンサート』が催されました。着物姿の会員による箏曲が演奏され、地元の方々に邦楽に親しんでいただきました。
11月2日、南公民館で「鶴ヶ島吟詠連盟」による『鶴ヶ島吟詠の集い』が行われました。会員による吟詠のほか、日本舞踊などの応援出演や短歌・俳句朗詠も、特別企画として催されました。

参加して楽しい 近隣散策-茶・短歌・俳句・囲碁-

『静かな戦い「囲碁大会」』の画像
静かな戦い「囲碁大会」場所:北公民館

10月26日、女性センターで、「鶴ヶ島市茶華道連盟(茶道)」による『お茶会』が行われました。お茶席が用意され、来場者にお茶が振る舞われました。
11月2日には「鶴ヶ島囲碁同好会」による『囲碁大会』が北公民館で開催されました。予選リーグ戦後、決勝トーナメントが行われ、碁盤上で静かな戦いが繰り広げられていました。
同日、「鶴ヶ島郷土を知る会」による秩父への『近隣散策』が行われ、秩父札所一九番(龍石寺)から二十二番(童子堂)まで、歩いて札所を巡りました。
11月7日、北公民館では「鶴ヶ島短歌クラブ」による『短歌大会』が、11月9日には、「鶴ヶ島俳句会」による『俳句大会』が女性センターで行われました。
短歌大会では、一般の投稿者に加えて、今年も小中学生による「子ども短歌」が行われ、およそ一〇〇〇首の応募がありました。
また、俳句大会では、事前に決められた兼題2題を使用した俳句の投稿が行われ、互選により優秀作品が決定しました。

短歌大会 秀作集

市長賞

  • 稲を刈る人の笑顔にさそわれて日課の散歩みちくさをする 下新田 南雲 志郎

教育長賞

  • この先に幾度会えるを思いつつ苺ほおばる孫を見つむる 下新田 南雲ミサオ

文団連会長賞

  • 一鍬づついにしえ人が拓きたる田をふちどりて彼岸花さく 脚折町 西田 行子

佳作

  • おちこちに鶯の声こだまして春来たるなり故郷の山 上広谷 富田 敏夫
  • ステップの同じ動きを真似してもまったく違う教師と私 藤金 坂田 満
  • 高麗川に写れる初夏の山並みの静かに揺るる午後の日差しに 太田ヶ谷 岸田 武久
  • 豪雨でも四時には届く新聞に「ご苦労様」が読む前に出る 富士見 中村 孝
  • 庭一面パステルカラーに染めくれし春の使いの花に礼言う 脚折 末永 アヱ
  • ひとり居は「おはよう」なくて始まりぬカーテン開き朝日を浴びる 脚折町 西原由利子

俳句大会優秀作品 兼題「秋の暮れ」「紅葉」

市長賞

  • 結願の安堵に佇てり紅葉寺 脚折 安斉 和子

市議会議長賞

  • 摩周湖の一天翳なき紅葉晴 藤金 佐々木幸子

教育長賞

  • 奥飛騨の日暮は迅し紅葉宿 町屋 福島 一男

佳作

  • 早灯す奈良井の宿や秋の暮 上広谷 石黒 弘子
  • ゴンドラの影のぼりゆく山紅葉 脚折町 高篠 勇夫
  • 一山の紅葉に染まる露天風呂 上新田 岩渕 滋
  • 秋の暮己が先行く影法師 藤金 山田 勝二
  • 外せなき点滴見詰め秋の暮 藤金 山田賀寿子
  • 子にもらう苦言厨(くりや)の秋の暮 藤金 小沢 操
  • 悲しみがわかる年齢来て秋の暮 富士見 星野 順一
  • 残すものなき身となりて秋の暮 藤金 戸口真佐子
  • 雑踏に惑ふ齢や秋の暮 鶴ヶ丘 永井 陽子
  • 九十の母が母恋ふ秋の暮 松ヶ丘 諸橋ふじの
  • 言えぬこと胸にとどめし秋の暮 上広谷 加賀富美江

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生涯学習スポーツ課 社会教育担当です。

鶴ヶ島市役所5階(社会教育担当・市民スポーツ担当) 〒350-2292   鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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