子育て・教育・健康・福祉

学校給食食材の放射能濃度測定について

鶴ヶ島市では、EMFジャパン(株)製放射能濃度測定システムを導入し、平成24年4月10日の献立から学校給食食材の放射能測定を実施しています。
これまで測定食材の選定にあたって、産地の限定はありませんでしたが、平成25年4月からの野菜、食肉類は、東日本大震災の被災地など17都県が予定産地に含まれる食材に限定します。
なお、魚介類の産地は、これまで通り限定しません。使用する食材の安全性を再確認し、安心・安全な学校給食を提供できるよう取り組んでいきます。

『放射性物質測定』の画像市で購入した測定器で放射性物質測定のテストをしている様子です

【放射能濃度測定結果】

測定対象

市立小中学校の給食食材

測定物質

放射性セシウム(セシウム134及びセシウム137)

測定食材数と測定時間

前日納品食材3品目、当日納品食材3品目及び1食分の給食。ただし、状況により食材数を変更する場合があります。
1検体につき15分かけて測定します。なお、必要がある場合は、別途設定した計測時間とします。

測定食材

納入予定食材から初めて使用するもの、使用頻度が高いもの、使用量の多いものなどを選定します。ただし、野菜、食肉類は東日本大震災の被災地など17都県が予定産地に含まれる食材に限定し、魚介類の産地は限定しません。なお、使用頻度の高い同一産地の食材は、同一週に重複して測定しません。
※17 都県は、これまで国に出荷制限を指示された自治体と出荷制限を指示された自治体に隣接する自治体で次の通り、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡。

測定下限値

【給食食材測定】500mlマリネリ容器 セシウム134 6.0bq/kg セシウム137 5.0bq/kg
【牛乳、1食分の給食測定】1Lマリネリ容器 セシウム134 3.0bq/kg セシウム137 2.5bq/kg
※測定下限値は、15分での測定で検出できる最低濃度のことをいいます。

放射性セシウムの市の基準値

【給食食材】国の基準値における「一般食品」100ベクレル/kgの半分以下である40ベクレル/kgを基準値とします。
【牛乳】国の基準値における「牛乳」50ベクレル/kgの5分の1である10ベクレル/kgを基準値とします。
※基準値はセシウム134とセシウム137の合計値です。

基準値を上回った場合の対応

測定の結果、給食食材の基準値である40ベクレル/kgを上回る値が検出された食材、牛乳の基準値である10ベクレル/kgを上回る値が検出された牛乳は、学校給食での使用を控えることとします。

測定結果の公表

原則として、給食当日中に本サイトで公表します。

【主食(米・パン・めん・牛乳)】

  1. 米(ごはん)
    学校給食用精米については、財団法人埼玉県学校給食会において放射性物質影響調査を実施しています。
    なお、この結果は財団法人埼玉県学校給食会のホームページで確認できます。
  2. パン・めん
    学校給食用小麦粉については、財団法人埼玉県学校給食会において放射性物質影響調査を実施しています。
    なお、この結果は財団法人埼玉県学校給食会のホームページで確認できます。
  3. 牛乳
    熊谷クーラーステーションの原乳は、放射性物質の影響調査を2週間に一度県が実施しています。
    なお、この結果は放射性物質の埼玉県産農畜産物の影響調査結果について(埼玉県のホームページ)で確認できます。

外部検査機関による学校給食用物資の放射性物質影響調査結果

※外部検査機関による放射性物質影響調査は終了いたしました。
【参考】食品衛生法の規定に基づく食品中の放射性セシウムの国の基準値
数値はセシウム134とセシウム137の合計値です。

品目

品目放射性セシウム 飲料水
飲料水 10Bq(ベクレル)/kg
牛乳 50Bq(ベクレル)/kg
乳児用食品 50Bq(ベクレル)/kg
一般食品 100Bq(ベクレル)/kg

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせはこども支援課です。

鶴ヶ島市役所 1階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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  • 【更新日】2016年1月4日
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