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安心・安全

鶴ヶ島市における放射線に対する当面の考え方-運用基準-

放射線量を測定する場所

放射線量を測定する場所は、施設内における環境中の平均的な状況を把握するための場所(校庭・園庭の中央等)及び比較的高い放射線量が予測される場所(雨水が集まるところやその出口、雨水・泥がたまりやすいところ等)とする。

放射線量を測定する高さ

放射線量を測定する地表からの高さは、一般的な生活空間の高さ等を勘案し、次のとおりとする。

  • 5cm(放射線量が高くなる傾向にある高さ)
  • 50cm(小学生以下の生活空間)
  • 100cm(中学生以上の生活空間)

放射線量の目安を超えた場合の対応

(1)公共施設の場合

目安を超えた場合については、「市町村による除染実施ガイドライン」(平成23年8月26日付け原子力災害対策本部)によるものとし、基本的には下記のとおりとする。

ア 除染の方法

除染作業従事者は、手袋、マスク等を着用し、作業を実施するものとする。

  1. 汚染された表層の土等を取り除く。
  2. 側溝等の泥がたい積した場所においては、側溝内の泥を除去し、必要に応じて洗浄する。
  3. 学校などの校庭・園庭や公園の遊具については、洗剤などによる洗浄等を行う。

イ 除染により発生した土壌等の取扱い

  1. 除染により発生した土壌等は、土のう袋に入れ、さらにポリ袋に入れるなど二重以上にして、原則として当該施設の敷地内に仮置き(深さ30cm以上に埋設)する。ただし、当該施設の敷地内に仮置きができない場合は、別途、検討するものとする。
  2. 仮置き(埋設)した場所に表示を行うとともに、放射線量を測定する。
  3. 除染により発生した土壌等の量及び仮置き(埋設)場所等を記録する。

ウ 除染の効果が確認できない施設等

除染を実施した結果、放射線量の低減が確認できない施設については、当面の間、立ち入りを禁止にするなど、慎重な対応を行う。

(2)個人の住宅敷地内等の場合

個人の住宅敷地内等において、放射線量の高い地点が発見され場合の除染方法は、「個人住宅を対象とするホットスポット発見/除染マニュアル」(日本放射線安全管理学会:新しいウインドウで開きます)等を参考に所有者(管理者)が除染する。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生活環境課です。

鶴ヶ島市役所 2階 〒350-2292 鶴ヶ島市大字三ツ木16番地1

電話番号:049-271-1111(代表) ファックス番号:049-271-1190

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  • 【更新日】2016年1月4日
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