日々彩々(日記)
飲酒運転の撲滅とモラルの向上について (2007年9月5日)
先般、8月28日夜、市議会議員の飲酒運転による事故という、大変残念な事件が起こってしまいました。
これまでも市執行部及び市議会は、ともに協力・連携を図りながら、交通事故・飲酒運転の撲滅に向けて努力を重ねてきたところです。にもかかわらず、こうした言葉を失うような結果を引き起こしてしまったことを、私どもとしましても深く反省しております。
「これくらいなら・・・」、という安易な気持ちが、取り返しのつかない重大な結果を引き起こすことを、頭に叩き込んでおかなければならないと思っています。
すでに昨年9月には、市職員の交通事故等に係る処分基準等を定める要綱の一部を改正し、飲酒運転に対する厳罰化を行い、より一層の服務規律の徹底を図りました。しかしことの重要性に鑑み、ここで職員に向けて、副市長名で「飲酒運転厳禁及び交通法規遵守の徹底について」という依命通達を出したり、メールや庁内放送で「飲酒運転の撲滅とモラルの向上」を呼びかけるなどしたところです。
私どもは公務に携わる者として、今後、今まで以上に気持ちを引き締めて、再発防止に取り組んでまいります。そして一刻も早く市民の信頼を回復し、付託にしっかりと応えられるよう、努力してまいります。
なお、9月7日(金曜日)から10日(月曜日)まで、富士見公民館において、「生命(いのち)のメッセージ展in埼玉・鶴ヶ島」が開催されますので、多くのみなさんのご参加を期待しております。
特に、9日(日曜日)14時から、飲酒運転事故被害者遺族である井上保孝・郁美夫妻による講演「東名高 速酒酔いトラック事故で子ども二人を失って〜飲酒運転の撲滅のために」がありますので、ご参加いただければと思います。
過去の日記
- 7月1日(土曜日)から、土曜日・午前中の開庁を開始します(2006年6月30日)
- 移動市長室(地区懇談会)を始めました(2006年6月5日)
- 職員も朝のラジオ体操(2006年5月2日)
- 市民活動の新しい息吹(2006年5月1日)
- 健康づくりはここから(2006年4月28日)
- 桜まつりと菜の花まつりに参加して(2006年4月21日)
- 日本チームのWBC優勝に思ったこと(2006年3月23日)
