焼却灰(飛灰)と排ガスの放射性物質測定結果及び高倉クリーンセンター敷地内の放射線量測定結果と除染状況について
埼玉西部環境保全組合では、高倉クリーンセンターの焼却灰(飛灰)の放射性物質の測定を行いました。測定の結果、国が示す暫定的基準値:放射性セシウム合計8,000Bq(ベクレル)/Kgを下回るものでした。
また、高倉クリーンセンター敷地内の放射線量の測定を行い、放射線量の対応の目安値(0.23μSv(マイクロシーベルト)/h)を超過した地点について、放射線量を低減させるための措置(除染)を行いました。
1 焼却灰(飛灰)と排ガスの放射性物質測定結果
■測定方法
ゲルマニウム半導体検出器を用いたγ線スペクトロメトリー
■焼却灰(飛灰)の採取日と測定結果
(単位:Bq(ベクレル)/Kg)
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採取日 |
放射性セシウム134 | 放射性セシウム137 | 放射性セシウム計 |
| 平成24年1月10日 | 150 | 180 | 330 |
| 平成23年10月13日 | 290 | 370 | 660 |
| 平成23年9月2日 | 335 | 420 | 755 |
| 平成23年7月6日 | 550 | 620 | 1,170 |
※飛灰とは、集じん装置(バグフィルター)などで捕集した排ガスに含まれているダスト(ばいじん)をいいます。
■排ガスの採取日と測定結果
(単位:Bq(ベクレル)/N立方メートル)
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採取日 |
測定場所 | 放射性セシウム134 | 放射性セシウム137 | 放射性セシウム計 |
| 平成24年1月31日 | 2号炉 | 不検出 | 不検出 | なし |
| 平成24年1月31日 | 3号炉 | 不検出 | 不検出 | なし |
| 平成24年1月30日 | 1号炉 | 不検出 | 不検出 | なし |
| 平成23年9月2日 | 1号炉 | 不検出 | 不検出 | なし |
2 高倉クリーンセンター敷地内の放射線量測定結果と除染状況
- 測定日:平成23年12月27日(火曜日)
- 除染実施日:平成23年12月28日(水曜日)
- 使用機器:富士電機株式会社製シンチレーションサーベイメータ(NHC7)
- 除染場所:調整池の一部
- 除染方法等:最大検出値が0.41μSv/hであったため、汚染された表層の土等を取り除き、放射線量を低減させるための措置(除染)を行いました。
- 除染後の放射線量:除染場所及び埋設場所の放射線量は、いずれも目安の数値を下回りました。
※詳しくは、高倉クリーンセンターへお問い合わせください。
<問合先>
埼玉西部環境保全組合 高倉クリーンセンター 電話 049-271-1500
