鶴ヶ島市の学校応援団
学校応援団とは
現代、少子化に伴う児童生徒数の減少や家庭・地域社会の教育力の低下、地域における連帯感の希薄化など、教育をめぐる環境が大きく変化しています。
平成18年に教育基本法が改正され、これからの教育は、学校だけが役割と責任を負うのではなく、これまで以上に学校、家庭、地域の連携協力のもと、地域ぐるみで子どもを育てることが重要であることが規定されました。
そこで、今までも各学校が導入してきた地域ボランティアを組織的、効果的に活用するため、「学校応援団」を組織する必要ができてきました。
ねらい
すべての小・中学校において「学校応援団」の組織づくりを推進し、学校・家庭・地域社会が互いに協力して、子どもの健やかな育成を図り、生き生きとした元気な学校づくりを目指します。
(1)多様な教育活動が展開され、子どもの学習意欲が高まります。
(2)学校が学校応援団と協力して教育活動を行うことにより、教員が子どもと深くかかわることができます。
(3)地域の方の応援をいただくことにより、地域に信頼され支えられる学校になります。
学校応援団の仕組み
各小・中学校に学校応援団コーディネーターがいます。このコーディネーターが、学校とボランティア、ボランティア間の調整を行っています。
今まで、学校の先生が、地域を十分に理解できていない状態で行うことがあった連絡調整の業務を、地域の方が自ら行うことで、学校事務の負担軽減になり、より効果的なボランティア活用ができるようになりました。
現在、教育委員会が委嘱している各小・中学校学校応援団コーディネーターの方たちは、子どもの実態や学校の状況、ニーズをよく把握し、学校のよき理解者であり、地域に精通している方でもあります。
どんなことをするの
各学校によって活動内容は違いますが、大きく分類すると下記のような活動を行っております。
学力向上支援
総合的な学習の時間の昔遊び等伝承体験指導
家庭科のミシンかけの手伝い
英語活動の学習支援
理科学習の補助
算数科学習の補助
書写の学習補助
安全な登下校等支援
スクールガードによる登下校の定点指導、通学路巡回
校外学習等の安全補助
環境整備
植栽等の緑化の整備(花植え、落ち葉掃き、植栽の剪定)
農園作業の指導・応援
トイレ清掃
校舎のペンキ塗り等
教育事務
ベルマークの収集・整理
学校図書館の支援・整備
図書室の整理
読み聞かせ
調べ学習の補助
その他
運動会等の準備や片づけ
やってみようと思ったら(申し込み方法)
各地元の小・中学校に申し込みます。各学校でボランティア登録をしてください。
(登録しても強制ではありません。できる日にできる内容をできる範囲で無理なく支援活動をおこなってください)
学校一覧
鶴ヶ島第一小学校 鶴ヶ島市脚折1885 049−286−0214
鶴ヶ島第二小学校 鶴ヶ島市鶴ヶ丘358-1 049−285−1878
新町小学校 鶴ヶ島市新町4-25-1 049−285−6598
杉下小学校 鶴ヶ島市五味ヶ谷251 049−285−9536
長久保小学校 鶴ヶ島市脚折町4-12-1 049−286−2161
栄小学校 鶴ヶ島市富士見4-26-1 049−286−2158
藤小学校 鶴ヶ島市藤金330 049−285−6220
南小学校 鶴ヶ島市南町1-26-1 049−286−0991
鶴ヶ島中学校 鶴ヶ島市脚折1868 049−286−0234
藤中学校 鶴ヶ島市藤金272-1 049−286−9573
富士見中学校 鶴ヶ島市富士見2-36-1 049−285−9816
西中学校 鶴ヶ島市下新田266 049−286−1481
南中学校 鶴ヶ島市南町1-27-1 049−286−1491
よくある質問
Q1 どんな人たちがやっているの?
資格がなくても大丈夫です。地域に住んでいる人ができることをやっています。
Q2 資格や経験を生かすことはできるの?
あなたができることをコーディネーターと相談してください。学校応援団は、あくまで学校の要請を受けて活動をしております。学校の希望とボランティアのできることがあえば資格経験を生かすことができます。
Q3 小学校と中学校に登録することはできるの?
もしあなたができるのであれば、市内の学校に何校でも登録することはできます。
教育委員会 教育部 学校教育課
電話049-271-1111
